おてんば娘と胆道閉鎖症の息子との闘病・子育て・わいわい日記

おてんばな姉(4歳)と胆道閉鎖症のちょっと控えめな息子(7ヶ月)の日常と闘病生活を中心に気まぐれに綴っていきます♡目標はげんきになったら4人でキャンプに行くこと!

生体肝移植②

13:38 控え室に、主人の担当看護師さんがみえて、「お父さん手術終わりました!一緒に病室行きますか?」

私「はい!」

ドキドキで、主人と対面。

ベッドに横になっていて、人工呼吸器を外したばかりでガラガラの声で、麻酔がまだ切れてなくて動けない体で、目だけを動かして、

 

「よっおつかれ」

って。

 

痛々しくて、無事に帰ってきてくれて嬉しくて、感謝の気持ちで、胸がいっぱいいっぱいで、涙が溢れました。たくさんたくさんありがとうを伝えました。泣きながら一緒に病室へ。

 

私「jojoも、パパの肝臓が入って、門脈と静脈、繋ぎ終えて、今、顕微鏡で動脈を繋いでいるところだって😭ゆっくり休んでぇぇぇ😂」

 

そして、jojoは、

 

16:45 先生が来て、あと3時間くらいで終わるよーと。

特に大きな問題もなく、進んでいたようです。

 

18:30 移植コーディネーターの方みえて、お母さん、あとお腹閉めるだけだよ!と。順調だよって。

 

涙が溢れて止まりません。大人なのに、娘と母の前で、声を出してわんわん泣きました。たくさんたくさん泣きました。それでも涙は枯れませんでした。

 

早くjojoに会いたいです。