おてんば娘と胆道閉鎖症の息子との闘病・子育て・わいわい日記

おてんばな姉(4歳)と胆道閉鎖症のちょっと控えめな息子(7ヶ月)の日常と闘病生活を中心に気まぐれに綴っていきます♡目標はげんきになったら4人でキャンプに行くこと!

小児外科医

息子の病気が分かって、入院生活が始まり、病院やお医者さんがとても身近なものになりました。

そして、なんの偶然か、息子の病気(胆道閉鎖症)の専門は小児外科で、リアルタイムでその小児外科医にスポットをあてたドラマが現在放送中ですねー(´∀`)

毎週木曜日、録画して観ております。日本に小児外科医は0.3%程度しかいないそうです。小児外科医は、小児の疾患の大部分を専門とする専門医です。

こどもはおとなにくらべて、からたが小さく、特に未熟児や新生児では繊細で高度な手術のテクニックが必要とされます。

こどもの病気の大部分をみれて、手術ができる、スペシャリストですよねー ☻ 

確かに息子の担当医の先生も本当に素敵な方で、的確に、分かりやすく、何より私たち家族へのケアも大切にしてくださって感謝しかありません。。

本当に心から信頼でき、かっこいい先生です。

 

胆道閉鎖症は難病で、一生付き合いながら生きていく病気なので、担当医の先生との信頼関係はとても大切だと、同じ病気をもつご家族の方もおっしゃっています。

 

息子をみてくださる先生方を信じて、息子の病気が良くなることを心から願って、今日も面会行ってきます!