おてんば娘と胆道閉鎖症の息子との闘病・子育て・わいわい日記

おてんばな姉(4歳)と胆道閉鎖症のちょっと控えめな息子(7ヶ月)の日常と闘病生活を中心に気まぐれに綴っていきます♡目標はげんきになったら4人でキャンプに行くこと!

神様先生にやっと会えた♡

今日は、娘と私のいとこと病院へ。

娘は14:30から託児室に。いとこは仕事の勉強があるみたいでその間、食事スペースへ。

私はパパとICUへ。

 

 

jojoが起きてました♡

今日は顔がちょっと浮腫んでたけど、泣くことはなく、おしゃぶりチュッチュしてました(´∀`)

 

そして、今日は神様先生にも会えました♡

私に手を振りながら病室入ってきてくれて(*´艸`)

「お母さん、なかなか会えなかったね。大丈夫だからね。もう大丈夫だから。良くなってるからね。」

 

もぅ、本当に神様先生のその言葉だけで、心から安心できるんです。そんな不思議な先生なんです。

医療に絶対はないから、"絶対"を口にする医者は少ない。

でも、神様先生はいつお会いしても、私たちの目を見て言ってくれるんです。

 

「絶対助けるから。元気にして帰すからね。絶対大丈夫だから。」

 

どんなに救われるか。

言葉では表せない。

移植外科の第一人者、スペシャリスト、プロフェッショナル…

先生が、そう言われ続ける理由が身をもって分かる。

ほぼ毎日、朝と夕方、病室に必ず子どもたちの様子を見に来てくれる。親がいれば、安心できるように声を掛けてくれる。

その道のトップに立っても、ブレずに変わらずにい続けられる先生は、本当にただただ、すごいとしか言えない。

 

でも、この病院、神様先生だけじゃないんです。入院〜移植手術〜術後フォローに関わってくれる方みなさん、すごいんです。jojoの主治医の先生も、パパの担当医で執刀してくれた先生も、神様先生と共にjojoを執刀してくれた先生方も、病棟やICUの看護師さんたちもほんとにすごいんです。世界でもトップレベルの医療チームの凄さを日々ひしひしと感じております。感謝感謝です。

追ってその凄さはちょいちょいお伝えしていこうと思います!

 

今日もjojoは頑張ってます!

 

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