おてんば娘と胆道閉鎖症の息子との闘病・子育て・わいわい日記

おてんばな姉(4歳)と胆道閉鎖症のちょっと控えめな息子(7ヶ月)の日常と闘病生活を中心に気まぐれに綴っていきます♡目標はげんきになったら4人でキャンプに行くこと!

生体肝移植、ちらついてきた

ビリルビン数値も黄疸の具合もずーっと横ばい(微妙に上がったり下がったり…)の状態が続いてるjoeくん。

 

そんな状況に主人は先生に、

主人「いつ頃まで様子見る感じですかね?見通しつけるの難しいとは思うんですが。」

 

先生「(頭抱えて)うーーーーーん。本当に難しいんですよねー💦数値次第で。でも、移植も頭のほんの片隅にちらついてきた感じです。とりあえず8月中様子見て、9月入ったら移植先の病院に連絡して、お2人(私、主人)に行ってもらう感じかなーーって思ってます!」

 

いよいよかぁー。でも、移植は最終手段とか言われてて、できればしないほうがいいとも言うけど、今の状態で、順調に回復して行く気がまったくしないんです。本当に。

 

それよりもこんな、黄疸がずっと続いてて、肝臓にも負担あるはずで、他に影響出てくるんじゃないかっていう不安のほうが格段に上。

 

あーーーーもおーーーーーー。

だから、できるなら早く移植するならするで、joeくんを元気にしてほしい!!!!

お家に帰してほしー!

 

 

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